さいたま市指定 児童発達支援事業所アイビーキッズ 南与野

事業所概要

アクセス

  • JR埼京線「南与野駅」徒歩4分

    営業日

    ×××

    営業時間:9:00~18:00※祝日及び12月29日から1月3日はお休みです

    定員

    10名(未就学児)

    スタッフ

    作業療法士、理学療法士、保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、特別支援学級教諭

    アイビーキッズの療育内容

    療育方法

    「個別療育・ペア療育(2-3名)・小集団療育(4-6名)。子どもの状態に応じた療育手段の使い分け」の図

    行動の裏側の「原因」を考えたアプローチ

    「本人の特性(好き・嫌い・得意・強み)、環境・状況(人・物・場所・時間・感覚環境)→専門的な療育、ABA/感覚統合/家族支援」の図

    充実の保護者サポート

    【保護者のお悩み】人やモノへの興味が乏しい、じっとしていることが難しい、集団生活が苦手、学習や運動面で同年代の子より遅れを感じる、生活習慣がなかなか身につかない、感覚が敏感 または 鈍感、強いこだわりがある、適切な意思表示が難しい→専門スタッフの悩み相談・ペアレントトレーニング 【保護者のお悩み】人やモノへの興味が乏しい、じっとしていることが難しい、集団生活が苦手、学習や運動面で同年代の子より遅れを感じる、生活習慣がなかなか身につかない、感覚が敏感 または 鈍感、強いこだわりがある、適切な意思表示が難しい→専門スタッフの悩み相談・ペアレントトレーニング

    アイビーキッズ南与野の取り組み

    さいたま市をはじめ、川越市、川口市など、近隣の保育園・幼稚園等の関係機関と連携して、子ども一人ひとりに合った発達支援を行います。
    私たちは、子どもとそのご家族にとって「心の基地」となるような支援を行います。

    アイビーキッズ南与野の個別療育は、3つの取り組みを柱としています

    運動遊び

    01 発達の土台を育てる! 感覚統合理論に基づく運動遊び

    作業療法士の立てた運動プログラムで、発達の土台となる体を育てます。

    自立課題

    02 自分でできると嬉しい! 自立課題

    「ひとりでできた!」という経験が自己肯定感を育てます。

    好きな遊び

    03 できることが増えるとチャレンジが増える! 好きな遊びの時間

    活動の後は、好きな遊びでリラックスしつつ遊びの幅を広げていきます。

    利用者の声

    6才女児の
    ママ

    集団ではなく個別指導を希望し見学へ

    他の児童発達支援事業所を利用していましたが、子どもが苦手なこととを個別で指導して欲しいと思い、アイビーキッズを見学しました。子どもの目線で一緒に楽しみながら、苦手なことを繰り返し行い、得意であったり好きなことはモチベーションが上がるようたくさんほめる指導があるため、子どもも通所をとても楽しみにしています。

    5才男児の
    ママ

    他の子よりも成長の遅さが気になっていた

    個別療育を探していたところ「作業療法士が考える運動プログラム」と「子ども一人ひとりに合わせた自立課題」という特徴に惹かれ通所を決めました。プログラムでは、息子の興味関心に合わせて楽しみながら取り組める課題を考えてくださっています。恐怖心のあったはしごやブランコも喜んで乗れるようになったり、お箸が使えるようになったりと、日々の積み重ねの成長を感じています。

    4才男児の
    パパ

    座学と運動のバランスが魅力で利用を開始

    1時間という集中力が続く時間内で、個別と小集団、座学と運動をバランスよく受けられることに魅力を感じ、利用開始しました。レッスン後のフィードバックや通園している保育園との連携も行っていただき、親だけでは気づけない視点や、親の立場からも助かるサポートがあり、非常にありがたく思っています。

    6才男児の
    ママ

    家から出たがらない子どもが少しずつ変わっていった

    子どもは家から出ることを嫌がっていたのですが、アイビーキッズの指導員や友達と信頼関係ができたことで、楽しく外出できるようになりました。支援内容はもちろんですが、支援後のフィードバックや他機関との連携が良かったです。いろいろな療育施設に行きましたが、最も丁寧で行って良かったと思える事業所でした。

    6才女児の
    ママ

    机に向かって取り組めるようになり、小学校入学もスムーズに

    衝動性が強く、座学ができる状況ではありませんでした。しかし、マンツーマンの運動と座学のレッスンにより、机に向かって物事に取り組めるようになりました。また、年長児の就学向けグループレッスンで学校をイメージしたトレーニングを一年かけて実施したお陰で、新しい環境が苦手なASDの娘がスムーズに就学することができました。

    6才女児の
    ママ

    集団ではなく個別指導を希望し見学へ

    他の児童発達支援事業所を利用していましたが、子どもが苦手なことを個別で指導して欲しいと思い、アイビーキッズを見学しました。子どもの目線で一緒に楽しみながら、苦手なことを繰り返し行い、得意であったり好きなことはモチベーションが上がるようたくさんほめる指導があるため、子どもも通所をとても楽しみにしています。

    5才男児の
    ママ

    他の子よりも成長の遅さが気になっていた

    個別療育を探していたところ「作業療法士が考える運動プログラム」と「子ども一人ひとりに合わせた自立課題」という特徴に惹かれ通所を決めました。プログラムでは、息子の興味関心に合わせて楽しみながら取り組める課題を考えてくださっています。恐怖心のあったはしごやブランコも喜んで乗れるようになったり、お箸が使えるようになったりと、日々の積み重ねの成長を感じています。

    よくあるご質問

    対象地域の制限は設けておりません。希望するすべての方にご利用いただけます。