遊びの中から未来を育てる

アイビーキッズでの子供たちの楽しい活動の様子

アイビーキッズの療育内容

アイビーキッズの療育の様子

個別支援

子どもの特性や発達段階、家庭状況等を把握したうえで最良の療育方法を考えていきます。また、作業療法士や理学療法士をはじめとした専門スタッフに相談することも可能です。

療育の特徴を詳しく見る
個人支援の様子1
個人支援の様子2

感覚統合

アイビーキッズでは、様々な療育のナレッジを取り入れながら療育プログラムを計画しています。
特に、「感覚統合」という人の生活や発達の基盤となる感覚の機能に着目した療育アプローチによるサポートを提供しています。

感覚統合を促す5つのサポート

  • 01

    学習の土台
    となる

  • 02

    社会性の発達
    を支える

  • 03

    日常生活スキルの
    獲得

  • 04

    情緒の安定と
    自己調整

  • 05

    身体能力の
    発達

利用者の声

6才女児の
ママ

集団ではなく個別指導を希望し見学へ

他の児童発達支援事業所を利用していましたが、子どもが苦手なこととを個別で指導して欲しいと思い、アイビーキッズを見学しました。子どもの目線で一緒に楽しみながら、苦手なことを繰り返し行い、得意であったり好きなことはモチベーションが上がるようたくさんほめる指導があるため、子どもも通所をとても楽しみにしています。

5才男児の
ママ

他の子よりも成長の遅さが気になっていた

個別療育を探していたところ「作業療法士が考える運動プログラム」と「子ども一人ひとりに合わせた自立課題」という特徴に惹かれ通所を決めました。プログラムでは、息子の興味関心に合わせて楽しみながら取り組める課題を考えてくださっています。恐怖心のあったはしごやブランコも喜んで乗れるようになったり、お箸が使えるようになったりと、日々の積み重ねの成長を感じています。

4才男児の
パパ

座学と運動のバランスが魅力で利用を開始

1時間という集中力が続く時間内で、個別と小集団、座学と運動をバランスよく受けられることに魅力を感じ、利用開始しました。レッスン後のフィードバックや通園している保育園との連携も行っていただき、親だけでは気づけない視点や、親の立場からも助かるサポートがあり、非常にありがたく思っています。

6才男児の
ママ

家から出たがらない子どもが少しずつ変わっていった

子どもは家から出ることを嫌がっていたのですが、アイビーキッズの指導員や友達と信頼関係ができたことで、楽しく外出できるようになりました。支援内容はもちろんですが、支援後のフィードバックや他機関との連携が良かったです。いろいろな療育施設に行きましたが、最も丁寧で行って良かったと思える事業所でした。

6才女児の
ママ

机に向かって取り組めるようになり、小学校入学もスムーズに

衝動性が強く、座学ができる状況ではありませんでした。しかし、マンツーマンの運動と座学のレッスンにより、机に向かって物事に取り組めるようになりました。また、年長児の就学向けグループレッスンで学校をイメージしたトレーニングを一年かけて実施したお陰で、新しい環境が苦手なASDの娘がスムーズに就学することができました。

6才女児の
ママ

集団ではなく個別指導を希望し見学へ

他の児童発達支援事業所を利用していましたが、子どもが苦手なことを個別で指導して欲しいと思い、アイビーキッズを見学しました。子どもの目線で一緒に楽しみながら、苦手なことを繰り返し行い、得意であったり好きなことはモチベーションが上がるようたくさんほめる指導があるため、子どもも通所をとても楽しみにしています。

5才男児の
ママ

他の子よりも成長の遅さが気になっていた

個別療育を探していたところ「作業療法士が考える運動プログラム」と「子ども一人ひとりに合わせた自立課題」という特徴に惹かれ通所を決めました。プログラムでは、息子の興味関心に合わせて楽しみながら取り組める課題を考えてくださっています。恐怖心のあったはしごやブランコも喜んで乗れるようになったり、お箸が使えるようになったりと、日々の積み重ねの成長を感じています。