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ハンドスピナー部品の誤飲に注意 2018.04.02

玩具のハンドスピナーの部品を、1歳児が誤飲する事故がありました。

ハンドスピナーとは、手のひらサイズで中央の軸部分を指で支え、羽のようなプレートを手で回転させる玩具で、幅広い層で楽しまれています。
市販されているハンドスピナーは、様々な形状や構造があり、また本体に付属する取り外 し可能な部品の形状や数は各々異なります。

今回国民生活センターに寄せられた事故事例によると、
「羽部分に内蔵された金属部品が使用している際に落下するなどして破損し外れ、普段からその金属部品(直径14ミリ、厚さ6ミリ)を取り外して遊んでおり、兄弟(1歳3ヶ月)が誤飲した。」

同報告では消費者へのアドバイスとして以下のポイントを挙げています。
(1)誤飲や窒息のおそれがあるので、乳幼児には絶対に触らせないようにしましょう
(2)遊ぶ前に部品の突出やゆるみがないかをチェックしましょう
(3)万が一誤飲した場合には、医師の診断を受けましょう

3歳までの子どもは特に、興味のあるものは何でも口に入れてしまいます。
ハンドスピナーに限らず部品に細かいものが含まれている玩具は、遊んでいる間に破損して外れ、誤飲につながる可能性があります。
誤飲から、窒息にいたる危険もあり、特にボタン電池を飲み込んだ場合は、短時間に気道や消化管の壁に損傷が起こる場合もあります。
年齢の小さな弟妹がいる場合には、大人や兄姉が遊んだ後に、破損や部品の外れがないか確認し、弟妹の手の届く範囲には置かないように確認することが大切です。

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