東京、神奈川、千葉、埼玉、北海道の保育園・保育サービスサイト HITOWAキッズライフ

かかりやすい病気とホームケアのコツ かかりやすい病気とホームケアのコツ

子どもの花粉症 2017.02.18

2月も半ばに入ると、「花粉症」という言葉が耳に入ってきます。最近では、子どもの花粉症も年々増えてきているようです。鼻や目などのつらい症状によって、遊びに集中できない、遊びたくないとなり、日常生活に大きな支障を与えます。乳幼児は、症状を具体的に伝えることが難しいため、まわりの大人が気づいてあげましょう。

鼻水と鼻づまり
 花粉症による鼻水は、大人の場合はサラサラした水のようなものが出ますが、子どもの鼻水は、ネバネバしたものも出ます。また、子どもの場合はくしゃみよりも、鼻づまりになることが多い傾向にあります。
 鼻がつまると息ができないため、口で呼吸をするようになります。また、鼻がムズムズとして気になるため、鼻をいじり過ぎて、鼻血を出すこともあります。

目の症状
子どもの場合、目の症状も発症するケースが多く、頻繁に目のあたりをこすったりします。その他にも、目の充血や目のまわりのむくみなどもよくみられます。
目のかゆみに関しては、我慢できずに目の周りや目の粘膜を手でかいたり、こすったりしてしまうこともあります。

 鼻がつまり、元気もなくなるため、子どもの花粉症は、風邪との区別が難しいと言われています。花粉情報が聞かれる季節に、口をポカンと開いている様子が見られ、熱はないのに鼻水が止まらない、目をよくこするというような症状が見られたら、花粉症の可能性があります。早めに、医療機関(耳鼻咽喉科)を受診しましょう。

pagetop