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かかりやすい病気とホームケアのコツ かかりやすい病気とホームケアのコツ

汚物(嘔吐物・下痢便)の処理‐準備編 2016.11.27

子どもが感染性胃腸炎などに感染し、家庭で、嘔吐や下痢をすると、家族に感染する可能性が高くなります。家族にうつさないために、家庭で嘔吐・下痢をしてしまったら、しっかり予防をしましょう。
予防基本は手洗いです。こまめな手洗いを習慣づけましょう。特に排便後、調理や食事の前には、その都度、石けんと流水で十分に手を洗いましょう。しかし、感染胃腸炎などの感染力の強い病気は、手洗いだけでは予防できません。使い捨ての手袋(ビニール袋で代用可能)、マスク、エプロンを着用し、消毒液(塩素系漂白剤の次亜塩素酸ナトリウム)で汚物の処理をしましょう。
このコラムでは、消毒液の作り方と家庭にあるもので準備できる汚物の処理に必要な物について紹介します。

1、消毒液の作り方(5%次亜塩素酸ナトリウム使用の場合 例:ハイター、ブリーチなど)
 ①0.1%次亜塩素酸ナトリウム(50倍希釈)
  消毒対象:吐物の処理、嘔吐物や便が付着した場所の消毒
  作り方 :500mlのペットボトル1本分の水に、
ペットボトルのキャップ2杯(10ml)の5%次亜塩素酸ナトリウム(原液)を入れる。
 ②0.02%次亜塩素酸なトリム(250倍希釈)
  消毒対象:嘔吐物のついた衣類、手すり、ドアノブ、蛇口などの消毒
  作り方 :2Lのペットボトル1本分に、
ペットボトルのキャップ2杯弱(8ml)の5%次亜塩素酸ナトリウム(原液)を入れる。

2、簡単な使い捨てエプロンの作り方
    用意する物:45Lのゴミ袋
① ゴミ袋を開いて1枚シートにする。  
② 切り込みを入れて、ひもと頭を通す穴を作る。

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