東京、神奈川、千葉、埼玉、北海道の保育園・保育サービスサイト HITOWAキッズライフ

かかりやすい病気とホームケアのコツ かかりやすい病気とホームケアのコツ

マイコプラズマ肺炎 2016.11.15

マイコプラズマ肺炎は、一年を通して感染・発症すると言われていますが、主に秋から冬、春にかけて患者数が増えると言われています。また、4年周期の流行があることが知られています。
主に、くしゃみや咳による飛沫感染によって感染します。そして、2~3週間の潜伏期間のあとに発症します。

好発年令は、幼児から成人まで幅広い年齢層でかかりますが、患者の8割が14歳以下の子どもで、就学前の幼児や若い人がかかることが多い肺炎だと言われています。しかし、子どもから保護者に感染するケースも多く、大人も油断できません。一度罹っても十分な免疫ができないため、何回も罹ることもあります。

発熱、頭痛、全身倦怠(けんたい)感などの風邪に似た初期症状で始まり、3~5日後に咳が出てきます。この咳は、しつこく、熱が下がっても、3~4週間持続する場合もあります。この「しつこい咳」はマイコプラズマ肺炎の特徴ですが、初期症状の段階では、聴診や胸部レントゲンで肺炎と診断することが難しいと言われています。そのため、発見が遅れることもあります。受診して、薬も飲んでいるのに、いつまでも咳がとまらないなど回復する様子が見られない場合は、再度受診をしましょう。

pagetop