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保育士のおすすめ「読み聞かせ絵本」 保育士のおすすめ「読み聞かせ絵本」

おすすめ絵本シリーズ ~あっちゃんあがつくたべものあいうえお~ 2019.02.22

「あっちゃん あがつく たべものあいうえお」 さいとう しのぶ ・作 みね よう・原案 リーブル

タイトルの通り、ページごとに美味しそうな食べ物が出てきます。

「あっちゃん あがつく あいすくりーむ」から始まるこの絵本。
美味しそうなアイスクリームのイラストがいくつも載っていて、思わず
「美味しそう~!」
「これ食べたいな~!」
なんて言いたくなります。

ページをめくると、次は「いっちゃん いがつく いちごじゃむ」
「いちごジャム大好き~!」
「このいちごジャム美味しそう~!」
という声が聞かれます…が。

ひとつずつ解説していると、いくら時間があっても足りないのです。
なぜなら…「たべものあいうえお」だから。

あっちゃんの次はいっちゃん。
そしてうっちゃん、えっちゃん、おっちゃんと続き…
ぱっちゃん、がっちゃん、んっちゃんまで。
濁音、半濁音含め、全てのひらがながこの1冊に出てきます。

この絵本を手に取ると分かりますが、びっくりするほどの厚さ!
それぞれのページに、可愛らしくて美味しそうな食べ物たちが載っているのです。

そしてこの絵本の最大の魅力は、「楽しく言葉遊びができること」
言葉遊び?そうなんです。

「あっちゃん あがつく…
いっちゃん いがつく…」
と、言葉のリズムも良く、
「あ」「い」「う」
と、頭文字で文字を知ったり覚えたりするきっかけになるのです。

3歳を過ぎて文字に興味を持ち始めたり、自分の名前にある文字がお友だちと一緒だと気付いたりした頃は…文字を楽しく学ぶチャンスです。
この絵本と共に、強いることなく楽しく文字に触れませんか?

実際にわたしの保育園にも、3歳児の保育室に置いてあります。
文字を知り始めた子どもたちが、この絵本を数人で囲みながら
「あっちゃん あがつく…」
と楽しそうに話していますよ。

間違いなく大人気絵本になっているこの1冊。
可愛いイラストと共に文字を楽しく学ぶのにおすすめの絵本です。

太陽の子 南鳩ヶ谷駅前保育園 矢田

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