東京、神奈川、千葉、埼玉、北海道の保育園・保育サービスサイト HITOWAキッズライフ

おうちでできる食育「保育園栄養士が考えるHappyレシピ」 おうちでできる食育「保育園栄養士が考えるHappyレシピ」

簡単に出来る!きのこたっぷりカレー 2016.10.31

材料(子ども一人分)
米 50g
押麦 2g
鶏もも肉 25g
さといも 10g
たまねぎ 5g
ぶなしめじ 5g
まいたけ 5g
エリンギ 5g
りんご 10g
サラダ油 4,5g
有塩バター 3g
スキムミルク 2g
薄力粉 2g
カレー粉 0.4g
食塩 0.5g
ガラスープ0.3g
いちごジャム 1.5g
中濃ソース 0.5g
トマトケチャップ 0.8g
おろしにんにく 0.2g
しょうが 0.2g

作り方
1、材料は食べやすい大きさに切り、りんごはすりおろす。
2、さといもは柔らかくゆでておく。
3、鍋に油とバターを熱し、たまねぎ、鶏肉をいためる。
4、3に薄力粉を少しずつ入れて炒める。カレー粉を加えてさらに炒める。(焦がさないように弱火で炒めよう)
5、残りの調味料はまぜあわえておく。
6、4に少しずつ水を加え、調味料、りんごのすりおろしを入れる。
7、きのこはバター(別量)で炒める。
8、さといも、きのこのバター炒めを加え、味を調える。

保育園ではカレーのルーも手作りをしています。家庭では、市販のルーを使用すると簡単にきのこカレーができあがります。 太陽の子東大泉保育園 栄養士

このメニューは、太陽の子東大泉保育園の第三回こども食堂のメインメニューです。

参加してくれた5歳の女の子は、きのこが苦手。
でもおかわりをして、3杯「きのこたっぷりカレーライス」を食べた。
一緒にきていたお母さんがびっくり。「うちでは、きのこが入っていたら、何も食べないのに!」
栄養士が丁寧に対応している。
「きのこはバターでソテーして、最後に加えています。きのこ独特の風味をバターでまろやかにし、最後に加えることで、きのこの苦手なお子さんにも食べてもらえるよう配慮しました」
たかが、きのこ。されど、きのこ。
栄養士さんの調理技術が光ります。

子どもが食べられる食材を増やすことは、とても意味がある。
食べることは、自分とは違うものをからだの中に取り入れること。
これは子どもにとって大きなチャレンジ。
食べるものが広がることは、子どもの世界が広がること。
食べものの世界は、大人の配慮で広がる世界、だから保育園の栄養士さんの仕事は大切。

食べた後、その子はひとりで、もくもくとゲームにチャレンジしていた。
食べる前に完成できなかったゲーム。
きのこを食べた私にはできるという自信を共に。

一品食べられることで、子どもは大きく飛躍する。
ご家庭でもためしていただきたい子どもがチャレンジできる一品です。

pagetop