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子供の五感を刺激する「学び」と「遊び」 子供の五感を刺激する「学び」と「遊び」

ライフジャケットを着用しよう 2017.07.28

夏本番、水遊びの季節になりました。
川遊びや海水浴が大好きな子どもはたくさんいます。
泳いだり、魚やカニを取ったり、貝殻を拾ったり、本当に楽しい時間を過ごすことができます。
しかし、川や海は、いつも子どもの味方ではありません。
川の流れは、時として変化します。深さも一定ではありません。
底は、ぬるぬるしていて足を取られることもしばしばです。
海は生き物ように時間とともに変化します。
小さかった波がどんどん大きくなり、ぐいっと沖に引き込まれることがあります。
そのような時、大人の見守りだけで、子どもの溺れを発見するのは、不可能です。
子どもが溺れた時、大人の見守りが不十分でも、命が助かる可能性を高くするのがライフジャケットです。

国土交通省海事局によれば、万一の海中転落時に助かる確率が、ライフジャケットを着用時に非常に高くなることを指摘しています。
ライフジャケットを着用して海中転落した場合は、ライフジャケット未着用の場合に比べて生存率が約3倍も高く、逆に未着用の場合は死亡率が約5倍も高くなる結果となっています。

では、実際にライフジャケットを準備する時の注意点はあるのでしょうか。
子ども用のライフジャケットは、身体に適当なサイズのものを着用する必要があります。
体の成長を見越して大きめのライフジャケットを買いたい保護者の気持ちはよくわります。
しかし、ライフジャケットが意味のないものにならないためには、体重、胸囲、浮力など適した製品を選ぶ必要があります。
また、水の流れなどで脱げてしまわないように、股下のベルトのあるものがよいようです。

うちの子どもは大丈夫、うちの子どもは泳ぎが達者という過信は、何も保障しません。
川や海で遊ぶ際は、ライフジャケットを着用しましょう。

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